木下まさゆきが
発揮できる力
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市議会議員を3期10年
「市民の声を聞く対応力」
旭川市議会議員として、これまでもみなさまの声を多くお聞きしてきました。みなさまの声を大切にしてきた議員経験から「対応力」を発揮します。
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北海道の職員を7年間勤務
「政策を形にする実行力」
北海道庁では総務部財政局に所属し、企画や予算編成、議会対応を経験。行政に携わった経験から「実行力」を発揮します。
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会派や支部の幹事長経験
「人をつなぐ調整力」
旭川市議会の議会運営委員会委員長、会派「自民党・市民会議」の幹事長、自民党旭川支部の幹事長。取りまとめ役としての「調整力」を発揮します。
木下まさゆきの
プロフィール
木下雅之(きのした まさゆき)
Kinoshita Masayuki- 生年月日
- 昭和51年7月14日
- 出身地
- 旭川市
- 好きなもの
- 旅行、料理、野球、ラグビー、小田和正
略 歴
- 平成元年
- 神楽小学校 卒業
- 平成4年
- 神楽中学校 卒業
- 平成7年
- 旭川東高等学校 卒業
- 平成12年
- 北海道大学(理学部生物科学科) 卒業
- 平成15年
- 北海道職員 採用
- 平成21年
- 第1期HOKKAIDO政治塾 修了
- 平成23年
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旭川市議会議員 1期目当選
- 建設公営企業常任委員会 副委員長
- 平成27年
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旭川市議会議員 2期目当選
- 総務常任委員会 委員長
- 議会運営委員会 副委員長
- 自民党・市民会議 幹事長長
- 平成31年
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旭川市議会議員 3期目当選
- 議会運営委員会 委員長
- 自民党・市民会議 幹事長
- 令和5年
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北海道議会議員 初当選
- 総合政策委員会
- 人口減少・地方分権改革等調査特別委員会
- 自民党・道民会議 政策審議委員
木下まさゆきの
アルバム
誕生~中学時代
高校~大学時代
旭川市議会議員における主な取組
総務
- 若者の政治参加に係る取組への支援
- 消防団活動の今後のあり方
- 公共交通のあり方
- 公募提案型土地売却方式の導入
- 新庁舎建設と市民文化会館の建て替え
- 東京事務所の再開設
経済・文教
- 地場産品のブランド化や地場産品を活用した食育の推進
- 林業・木材産業の成長産業化に向けた充実強化
- 地域イベント等への支援の拡充と食べマルシェの運営手法の見直し
- 台湾との経済交流活動推進
- あさっぴーの活用方法とサブキャラクターの制作
- 地域の実情に配慮した小中学校適正配置計画と校区の見直し
- 学校給食未納への対応
民生
- ひとり親家庭支援施策の拡充
- 待機児童解消に向けた保育所整備
- 保育士の人材確保と加配、処遇改善
- がん対策と在宅医療の推進
- 町内会と地域活動拠点としての地域会館の今後のあり方
- 民生委員の担い手対策
建設・公営企業
- 旭川空港の特性を活かした道内7空港一括民営委託の取組
- 街路樹の計画的な維持管理
- 除排雪体制の充実へ向けた雪対策基本計画の見直し
- 上下水道等のインフラ維持
※執行機関である市役所に対し、議会活動等を通じて積極的に提言を行ってきたと評価できるものなどについて記載しています。
木下まさゆきが
つなぐこと
の4本柱を推進します
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北海道の
地域資源を
活かして
- 持続可能な食料システムの構築
- 農水産業をベースとした食の総合産業化
- 自然環境を活かしたアドベンチャートラベルの推進
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北海道の
未来を担う
人材を
- スタートアップ支援とインキュベート機能の更なる強化
- モノづくりやIT・デジタル産業などの専門人材育成
- デザイン的思考など新たな価値の創造に資する人材の育成
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新時代を見据
えた
社会的変革の
土台を
- 官民連携による新しいビジネスモデルの創出
- 大都市圏からの人と仕事の地元勧誘促進
- IT関連企業の研究開発拠点の誘致
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持続可能な
北海道
づくりに
向け点を
- 医療と介護が連携した地域包括システムの構築
- 環境・物流に重要な役割を担う公共交通体系の再構築
- 広域的視点での老朽化した公共インフラの維持管理・更新
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